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JCMA主催チャレンジャーズライブ大阪2018秋

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10月6日(土)に大阪で開催された、「NPO法人JCMA主催チャレンジャーズライブ大阪2018秋」には13組の出場者がありました。

皆さん、素晴らしい演技をされました。

観客投票により、ピープルズチョイスアワードは、キッドさんに贈られました。他のマジシャンとは異なる、圧倒的なテクニックに客席は酔いしれました。

そして、今回の金賞受賞者は中村龍平さん。

観客をして阿鼻叫喚(あびきょうかん)させるマジックが、果たしてよいモノなのか否か。これは意見が分かれるところでしょうね。

・・・でも、あの会場にいた皆さんは、このたびの中村龍平さんのマジックを一生忘れることはないでしょう。

観客の心に爪痕を残した点は、仕方ありませんが事実です。中村龍平さんはジャパンカップ2019のコンテストに勝ち進むことになります。

◆金賞 …… 中村龍平

◆銀賞 …… Edenさん

◆ブロンズ賞 …… ケーティーンさん

◆ピープルズチョイスアワード…… キッドさん

◆MAGIC JAPAN AWARD …… みのさん

◆特別賞 …… 西川仁大さん

今回はJONIOさんが主宰するMAGIC JAPANから、MAGIC JAPAN AWARDという特別賞も贈られました。

今後、MAGIC JAPANから色々な形で応援してもらえるという賞です。

MAGIC JAPANは関西を中心として、ワークショップを開催したり、DVDを制作したりと、様々な活動をしています。

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSfzKpj_M4umelZmnL…/viewform

この、MAGIC JAPAN AWARDは、MAGIC JAPANに関与している、ポンタ the スミスさんとRyu-kaさんによって、みのさんに贈られることが決まりました。

また、審査員の選考により、銀賞は、茨城から参加されたEdenさんに贈られることになりました。

大野真央さん、西川仁大さんから、特別賞の提供がありました。

大野さんが上梓された、マジックの理論書「奇術師の理論」が副賞として贈呈されます。

https://www.frenchdrop.com/detail?id=4473

選考は当日会場にお越しになった西川仁大さん(写真)。

受賞者は、ケーティーンさん

また審査員が選ぶブロンズ賞の受賞者にも、ケーティーンさんが選ばれました。

ケーティーンさん、おめでとうございます!

ナオキさん 明るく楽しい演技でオープニングを盛り上げてくれました。

トビーさん よく工夫されたカードの移動現象。

Edenさん 茨城から遠征。素晴らしい演技だったのですが、ちょっと失敗があって、残念!

橘廉さん 不可能性の高い紙幣のマジック。

Junさん 2人のボランティアの協力で、楽しいカード・マジックを演じました。

スガイ アスカさん 独自開発したマジック。見せ方を毎回変えながら、「最適解」を模索されているようです。不思議!

キッドさん 客席にはファンの姿もチラホラ。カードの超絶テクニックは圧巻。

中村龍平さん 客席を震撼させました。仕方ありませんね。

てってんさん カード・マジック。よく工夫されていました。

みのさん 前衛的コイン・マジック。今はまだ試作段階なのでしょうが・・・完成形を是非拝見したいものです。

スタンリーさん 特製の「十二支のカード」を用いたマジック。ストーリーを語りながら楽しく演じました

でいしゅうさん カードの予言など。不思議でした。

ケーティーンさん 安定のカード・マジック。さらなるブレイク・スルーを期待しているのですが・・・

チャレンジャーズライブの審査員は、毎回出来るだけ異なる方にお願いしています。日中の審査から始まり、終了後のミーティング、そしてフィードバックと、長い時間をお取りするため、審査員の皆さんに過度な負担を掛けないことがその理由です。

それでも貴重な土曜日または日曜日をJCMAの活動のために割いて戴くというのは、本当に有り難いことです。JCMAは審査員の皆さんに謝礼どころか交通費もお支払い出来ておりません。それでも、皆さんが気持ちよく助けて下さることに、私は本当に嬉しく感じております。

ありがとうございます!

また、フィード・バックの際には客席においでの皆さんにも意見を求めることがあります。写真は意見を求められるアルスさん。観客だからといって、ぼーっとはしていられません(汗)。お越し戴いたお客様にも心から御礼申し上げます!

JCMAの活動の3つの大きな柱のうちの1つが「若手育成」。日本中のマジシャンが、そのために協力して下さっていることが、私の誇りであり、生きがいです。皆さんに心からの感謝を!!

チャレンジャーズライブのフィード・バック

口の悪い人は「公開処刑」だなんて言いますけれど、フィードバックは、自分の演技を高めていく上で、大きな役割を果たします。

自分の演技を客観的に見てもらって、改善点を指摘してもらうなんて、本当に贅沢なことです。

アスカニオは死ぬまで自分の演技に満足しなかった名バイオリニストの例をあげて、私たちの慢心を戒(いまし)めています。私はプロだからコンテストには出ない、私は自分だけの趣味としてマジックをやっているからコンテストには出ない。といってコンテストを遠巻きに見ているのはとてももったいないことだと思います。

またフィードバックは観客の皆さんにとっても、タメになります。ほとんどの方が、フィードバックに最後まで参加していかれます!

JCMAのチャレンジャーズライブを、これからも皆さんの手で盛り上げて下さい!